【ウズベキスタン〜トルクメニスタン】ヒヴァからウルゲンチ経由で国境へ。そして地獄の門までの行き方

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【2018年12月5日】
ウズベキスタンのヒヴァからウルゲンチ経由で、トルクメニスタンの地獄の門へ行きました!

この寒い時期に行っている情報が少なかったので参考になれば幸いです。

ちなみに私はトルクメニスタンからアゼルバイジャンに行くまでに、
・滞在日数3日間
・総支出20ドル(ビザ代とフェリー代を除く)

で行きました!

ヒヴァ〜ウルゲンチ

7:20 泊まっていたホステルのアリベック(Alibek B&B)を出発。
北門の東からマシュルートカ(ミニバン)乗り場へ向かう。

マップの赤白星が乗り場です。
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向かっている途中でタクシードライバーが声をかけてくる。
「マシュルートカはないからタクシーで行きな」
と言ってくるすぐそばをマシュルートカが通り過ぎる。

こいつらはバカなのかアホなのか。
誰がそんなことで騙されるのよ。
無視して行きます。

7:30 マシュルートカ乗り場に到着。
ウルゲンチ行きのマシュルートカが停まっていて、真っ暗だがすでに4人ほど人が乗っていた。
料金は3,000スム(約45円)。

ウルゲンチのバスターミナル

8:20 ウルゲンチのバスターミナル到着。
青白星がヒヴァからの到着地点
赤白星が国境までのバス乗り場
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国境まで行く294番のバスを探す。
乗り場を発見。

しかしバスがいつ来るかわからない。
翻訳を使って何とか周りの人に聞いて確認すると、どうやら次の出発は10:00らしい。

あまりにも寒すぎるので、バザールの2階のレストランで時間を潰すことにする。

サモサとチャイを頼む。
ここに日本人が来るのが珍しいのか、女性スタッフがめちゃくちゃ話しかけてくる。
しまいには5人くらい集まって質問攻め。
しかし言葉が通じない。。、

どこへ行ったか?と写真見せてっていうのは伝わったので、説明して写真を見せたりしながら過ごした。

9:30 店を後にして再度バス停へ向かう。
294番のバスが停まっていた!

よし!これで国境まではいける!

10:00 出発

11:40 到着。
料金は4,000スム(約60円)。

国境入口前で「マナトに変えてやる!」と闇両替のおっちゃんが叫んでくる。

ウズベキスタンとトルクメニスタンの国境間を往復するバスの料金分だけ残して、9,000ソムを20マナトで換金。

結局ここでの両替が1番レートがよかった。
可能であれば国境前にいる闇両替で一気に両替してしまうのがいいかも。

ちなみに私はトルクメニスタンの滞在中、トータルで20ドル使いました。

かなり抑えたほうなので、20ドル分はこの闇両替で両替してもいいと思います。

ウズベキスタン側の国境

12:00 ウズベク側の国境通過。
出国管理官やその周りのスタッフも笑顔で良い雰囲気。
最終日のレジストレーションだけ確認されました。

トルクメニスタン側へのバスは5,000スム(約75円)。
しきりに助手席に乗れと言ってくるが、助手席に乗るとぼったくられるという情報があったので断固として後ろの席に座る。

トルクメニスタン側の国境

12:10 トルクメ側の国境到着。
まず税関書を書きます。
しかし、税関書がトルクメニスタンの言語で全然わからない。
近くにいた人が優しくて、教えてくれた。
でもウズベキスタンの言葉だったのでわからない箇所があり、空欄で突入。

パスポートカウンターへ行き、いくつか質問を受ける。
質問されたのは以下の内容。

・トランジット?
・トルクメニスタンのどこへ行く?
・何の交通機関で行く?
・アゼルバイジャンへはどうやって行く?
・アシガバートからトルクメンバシはどうやって行く?
・何日にドコにいる?
・アゼルバイジャンのビザはある?
(用紙を提出)

と、こんな感じでした。
質問の後、顔写真と指紋を撮る。

特に嫌な感じはなく、むしろ好意的だった。

隣の窓口で14ドル払って、と言われたので払いに行く。

この時点で12:35くらい。
まさかのここで落とし穴があるとは、、、。

午後1:00の罠、、、

私の前にインド人20人くらいの団体がいて、ひとりのガイドが全員の分の支払いやら手続きをしていた。

まあ時間あるからいっか、と思いながらその人たちの手続きが終わるのを待つ。

13:00付近になるとガイドが急に落ち着きなく急ぎ始める。

特に気にも止めず、ようやく自分の番がやってきて14ドル支払って何やら5枚の用紙にサインをして、再度パスポートカウンターへ行って手続きを済ませた。

後は荷物検査かー、と思ってすぐ背後の荷物検査のコンベアに荷物を乗せるが、警備員に「ウェイト(待て)」と言われた。

少し待っていたが全然動く気配がないので、何時まで待つの?と聞くと、「14:00まで」と言われる。

え、今13:10ですけど。
50分もこの何もないところで待つの?
なるほどあのガイドが急いでいたわけだ。

聞くと「ランチタイム」だそうだ。
13:00きっちりにみんなランチへ行き、客はほったらかし。
残っているのは警備員一人だけ。

さすが中央アジアの北朝鮮と言われるだけある。

私一人だけポツンとコンベア横に残される。
一人くらい最後に通してからにしろよ!
など考えてももうどうしようもないので、待つことになった。

14:00 再開

荷物を赤外線に通した後、管理員のデスクへ行き税関申告書を提出。

記入漏れの所があったので、
・どこのホテルに泊まるか
・ドローンを持っているか

を聞かれた。

ホテルは、シーアハットホテル(syyahat hotel)をメモして行ったのでそれを言いました。
住所:Gorogly St 19-21, Ashgabat

ドローンは持っていないと答えたが、バックパックの中身までは調べられなかったので助かった。

14:05 全て終了。
国境の外に出る。

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