【ウズベキスタン】2018年11月 | トルクメニスタンビザを取得する方法

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2018年11月にウズベキスタンのタシケントにあるトルクメニスタン大使館で、トルクメニスタンのトランジットビザの取得をしました。

申請から取得までの流れをご紹介します。

※1ドル=112円で計算

トルクメニスタンビザについて

取得するビザの種類

トランジットビザ(入国日を含む5日間有効)

ビザ料金

55ドル(約6,162円)
※入国時に別途14ドル(約1,568円)の入国税が必要。

実際にかかった申請から受け取りまでの日数

10日間(申請日含め9営業日)

トルクメニスタン大使館

営業時間

書類受け取り 9:00〜13:00
書類発行 14:00〜18:00

営業日

月〜金
※土日祝休み

最寄り駅

地下鉄Oybek、地下鉄Kosmonavtlarから徒歩5分ほど。

2018年11月時点での営業日や時間の情報は上記の通りです。
当ブログの情報は、大使館の看板に記されている文を翻訳したものを記載しているので間違いないです。

申請に必要なもの

・パスポート原本
・パスポートカラーコピー 1枚
・3×4cmの証明写真 2枚
・アゼルバイジャンビザのカラーコピー 1枚
(イランへ抜ける方はイランビザのカラーコピー)

※大使館で用紙に、トルクメニスタンのどこの場所に行くか記入する項目がありますが、地獄の門のあるダルヴァザの地名は絶対に書かないようにしましょう。

ビザ申請

申請日当日

【2018/11/13(火)】
6:00 トルクメニスタン大使館到着
大使館の裏手側?の警備員室がある方。
写真は昼間のものですが、6:00だとまだ真っ暗です。

警備員に「ウェイティングリストを書きたい」と尋ねると、英語がわからないようでウズベク語で返答。

こちらもウズベク語がわからないのでお互いジェスチャーで会話(笑)

再度「ウェイティングリストを書きたい」とジェスチャーとカタコトの英語で言うが、向こうも何か書くようなジェスチャーをしてロシア語で答える。

話が前へ進まない(笑)
さらに翻訳アプリを使って会話してみるが、前へ進まない(笑)

何やら「名前、名前」と言うようなことを言っている。

その名前を書きたいんですよー(笑)
このままじゃ埒が明かないので、持っていたA4サイズのノート紙を出して、名前を書いた。

そしたら「オーケー、オーケー」
と言って紙の上端に「13 ○○(ウズベク語)」って書いて、そばにある待機所のテーブルの上に用紙を置いた。

え、どゆこと?
13番目ってこと?

翻訳アプリで「私は13番目ですか?」と聞くと、用紙に書いた私の名前の横に「1」と書いて、1の下のに縦に順番に「2、3、4、5、6」と書いていった。

そこでようやく理解した。

私が名前を書いて渡した用紙が、今日のウェイティングリストの用紙になるということに!

公式な用紙が用意されているとばかり思っていたので、そこへたどり着くまでに15分ばかりかかってしまった。

そしてまさかの一番のりだとは思っていなかった(笑)

しかも極寒の中。

何とか順番を確保して、大使館を一旦後にした。

カラーコピー

パスポートのコピーとアゼルバイジャンビザのカラーコピーを用意していなかったので、早朝から営業しているところへコピーしに行くことに。

早朝営業でコピーしてもらったところはこの辺り。

朝7:00から営業していました。

アゼルバイジャンビザはメールにファイルを添付して、お店のメールに送ってカラーコピーしてもらいました。

おそらくUSBでもコピーしてもらえると思います。

かなりかすれたカラーコピーでしたが、それでも大丈夫でした(笑)

パスポートとアゼルバイジャンビザのカラーコピーが1枚ずつで3,000スムくらいだったはず。

再度トルクメニスタン大使館へ

9:00 トルクメニスタン大使館に到着。
警備員室のすぐそばにベンチと机があるのでそこで呼ばれるまで待ちます。

その間警備員がパスポートをチェックして周っている。

ウェイティングリストには20人くらいの名前が書いてあった。
私が渡したノートの1枚ですが(笑)

9:30 ようやく呼び出し。
もちろん一番。

中に入るとなぜかすでに先客がいた。
呼び出し順番には関係なく、ウズベキスタンの人が窓口に割り込んでくる。

窓口スタッフも一人しかいない。
結局10分くらい並んで窓口で用紙をもらって記入を開始。

しかしここで問題。
恥ずかしながら英語が半分くらいわからず、どのように記入していいかわからない。

わかるところを記入している間に、男性と女性のスタッフ一人ずつがやってきた。

女性スタッフにわからない所を窓口で聞きながら記入。
なかなか理解しない私に根気よく教えてくれた。
ありがとう。

全て記入が終わり写真も貼って書類提出。

窓口
はい、じゃあこれで終わり。
10営業日後の26日にまた来て。

と言われた。
※申請日を含めた10営業日後

…26日!?
今日が13日だから、え?2週間近くあるやん。

坂江基生
いやいや、もっと早くできるでしょ?
大体5営業日で出来るって聞いたよ。
窓口
NO。10営業日後。
坂江基生
いやだから…
窓口
NO

というお決まりの不毛な抵抗をしてみましたが却下(笑)

ここで思い出す。

国境受け取りも可能だと書いてあったな。
これだ。

坂江基生
国境受け取りは可能?
窓口
NO

これもダメですか(笑)

もういいや、帰ろうと思った時にまた思い出す。

事前情報では“電話番号とメールアドレス”がもらえてビザができてあるか確認できることを。

坂江基生
ビザができたか確認したいから、電話番号とメールアドレスを教えて
窓口
OK

これはOKね(笑)

はい、と渡された紙には電話番号だけ。

坂江基生
メールアドレスは?

と聞くと。

窓口
NO

やはり最後はNOで終わりね(笑)

そして申請の戦いはこれで終わりました。

割り込みがあったり、英語がわからずお姉さんに聞きながら申請書を書いたということもあって、申請終了まで1時30分ほどかかりました。

受け取りは2週間後(営業日は申請日を含めて10営業日後)とのことでしたが、実際には10日後(9営業日後)で受け取れました。

ビザ受け取り

申請日から10日後

【11月23日(金)】
予定の26日より早くビザの受け取りができました。

6:15 大使館到着。
またもや1番(笑)

9:15 再来館。
すでに開いており二人が中に入っていた。
この時点で5人がウェイティングリストに名前記入。

入館し、パスポートを提出。
トルクメニスタンビザは果たして出来ているのか、、、。

と、大使館のスタッフが以前記入した申請書持って私の目の前に来た。

「うわ〜やっぱりちゃんと書けていなかったのか〜、恐れていた記入漏れで再提出か〜」
と心折れかけました。

スタッフが

窓口
トルクメニスタン入国日は?

と聞いてきたので、

坂江基生
12月5日です

と答える。

窓口
じゃあここにサインして
と申請書の下の欄を指さされ、サインを記入。

これはもしや、、、

窓口
55ドルね

、、、キターッ!!
面倒くさいと言われているトルクメビザをついにゲット!!
しかも26日予定だったのが23日に取れました。
13日に申請したから、ちょうど10日で取得です。

これでウズベクでの心配事はなくなったので、のびのびウズベクを過ごしたいと思います。

まとめ

・取得するビザの種類はトランジットビザ(入国日を含めて5日間有効)
55ドル(約6,162円)
※入国時に別途14ドル(約1,568円)の入国税が必要。
・申請から受け取りまでの日数は10日間(9営業日)
・国境での受け取りは拒否されました。

実際申請をしてみて思ったのは、案外厳しくはないなという印象でした。

用紙の記入もちゃんとできていなかったと思うが、それでも受け取りはできましたし。

もしかしたら以前より厳しくなくなったのかもしれない。

ですのでタシケントで申請をする方は心配しなくても割と簡単に取得できると思います。

参考になれば幸いです。

坂江基生
それでは、笑顔の旅を!