【ジョージア】トビリシからトルコのギョレメまでバスでの行き方

シェア

2019年3月現在はケニアです。

(今まで行った国→タイ・カンボジア・ベトナム・スリランカ・インド・ウズベキスタン・トルクメニスタン・アゼルバイジャン・ジョージア・トルコ・ギリシャ・エジプト・エチオピア・マダガスカル・ケニア)

リアルタイム情報などはTwitterでつぶやいてます。
Twitterアカウント→@smilect0111

記事読むの面倒だから要点だけすぐに知りたい!って方や質問などがあれば、どうぞお気軽にTwitterでメッセージください!

元旦の初日の出を、トルコのカッパドキアで気球に乗って観るべく、ジョージアのトビリシからトルコのカッパドキアまでバスで移動しました!

購入場所と合計料金

【購入場所】
トビリシのメトロ社(METRO)

【料金】
トビリシ〜アンカラ経由〜ネヴシェヒル
105ラリ(約4,725円)

ネヴシェヒル〜ギョレメ
2.25ラリ(約102円)

合計 107.25ラリ(約4,827円)

※1グルジアラリ=45円で計算

ジョージアではトビリシのことをティフリス(Tiflis)とも呼ぶそうです。

トルコのカッパドキアは街名ではないので、ギョレメという街に行きます。

メトロ社で購入したが、トラブル続き

最初に言いたいことは、メトロ社でアンカラ経由のギョレメ行きチケットを絶対に購入してはいけない!ということです。

詳細は後述しますが、トラブル続きでした。

トラブル1つめ

メトロ社のスタッフがギョレメとギョレレを間違えて、ギョレレ行きのチケットを買わされました。

※ギョレレ(Gorele)はトラブゾンの近くの都市。

購入する時に何度も確認したのにも関わらずです。

この間違いは出発当日になってわかりました。

トラブル2つめ

間違えていたことがわかったので、アンカラ経由のギョレメ行きのチケットに変更しました。

しかし結局ギョレメには行かずネヴシェヒルという所までしか行きませんでした。

ギョレメ行きまでのチケットの料金を払ったにも関わらずです。

しかもギョレメには行かないこともその理由も全く説明されずに、別の会社のネヴシェヒル行きのチケットを渡され、その会社のバスに乗せられました。

こういう事がありましたので、メトロ社でアンカラ経由のギョレメ行きチケットを購入するのはやめましょう。

購入するなら、トラブゾンかアンカラまでをまず購入して、到着したらまたそこでギョレメ行きを購入したほうがいいです。

と、こんなことがあった詳細なども以下に書いてあります。

購入場所・料金

12月22日に28日出発のバスを予約しました。

セントラルバスターミナル(CENTRAL BUS STATION)にあるメトロ社で買いました。

セントラルバスターミナルまではバスで行きました。
71番のバスに乗るとセントラルバスターミナルへ行くことができます。

バス停には電光掲示板があって、何番のバスがあとどれくらいでくるかがわかります。

バスを降りるとすぐ目の前にメトロ社があります。

英語が通じるスタッフが対応してくれます。
中に入って「トビリシからギョレメに行きたい」と伝えるとスムーズに買えました。

事前情報ではギョレメ直通のバスはなく、トラブゾンかアンカラへ行って乗り換えなくてはならないとのことでした。

なので私はスマホでマップを見せながら「ギョレメだよ?ギョレメ。」と何度も確認しました。

スタッフは「OK、OK」と言うので信じました。

直通のチケットを入手!
しかも60ラリ(約2,700円)と安い!
ラッキー!

、、、と思っていたのですが、そんなうまくいく話はないですね、世の中。

出発当日

【12月28日】
18:00出発の便で、17:00にはメトロ社に来てくれと言われていたので17:00にメトロ社に到着。

着くなり受付をしてくれた女性が「私はギョレレとギョレメを間違えた。ギョレメまで本当は110ラリ(約4,950)で、しかもアンカラで乗り換えなくてはならない」とのこと。

※ギョレレ(Gorele)はトラブゾンの近くの都市。

ああ、やっぱりそうだったのね、、。
事前情報が正しかったのね、、。

実際は直通はなく、情報通り乗り換えなくてはならなかったのです。

「間違えたならディスカウントしてよ」と言うと「本当は120ラリ(約5,400)を110ラリにすでにディスカウントしている」と言ったのだけど、恐らくこれは嘘だなと思った。

最初からディスカウントした値段を提示するなんて人のいい事はしないし、そもそも120ラリってのが高すぎる。

さらに食い下がってディスカウントを要求してみると、マネージャーに確認すると言って電話しだした。

105ラリ(約4,725円)の提示をしてきたが、私は手持ちのお金がなくてATMでお金をおろさなければならず、手数料を取られるので5ラリ(約225円)だけディスカウントとなっても結局トントンだから意味がない。

その事を伝えても、これ以上は下げられないとのこと。

さらに粘ってディスカウント交渉し続けていたら、ついに女性がキレた。

すごい剣幕で怒鳴ってくる。

いやいや、怒りたいのは私の方なんですけど。。。

こちらが話をする間もないくらいマシンガンのごとく怒鳴り散らしてきました。

こうなるともう話どころではなくなるので、仕方なくそれで決着。

念の為、29日のうちに絶対にギョレメに着かないといけないけど、着く?と確認すると、トビリシ出発から24時間後にはギョレメに着くから大丈夫、と言われました。

結局これもデマでした。

・18:00発
・トビリシ〜アンカラ経由〜ギョレメ
・105ラリ(約4,725円)

後でミスしたと気づく

後で気づいたのですが、スタッフの提案通りアンカラ経由にせずトラブゾン経由にしたほうが、安いし早かったかなということに気づきました。

ディスカウントの話で頭がいっぱいで、そこに意識がいってなかった。

こういう時こそ冷静にしてないとダメですね(笑)

トビリシ〜アンカラ

バスの様子

寝台ではなく通常の座席です。

横や前のスペースに余裕はあるが、背もたれはあまり倒れませんでしま。

座席にはテレビ画面が付いていて、映画とか見ることができます。
言葉がわからないので楽しめませんが(笑)

USBアダプターも付いていて、充電することができました。

さらにWi-Fiも使用できたので、これは非常にありがたかった!

18:20 20分遅れでバスが出発。

出発してすぐにコーヒーやペプシなど飲み物のサービスがあります。

20:00 消灯

22:00 休憩。

22:25 出発。

また飲み物のサービスがありました。

1:40 休憩。

2:05 出発。

3:00 ジョージア/トルコの国境に到着。

ジョージア出国、トルコ入国

ジョージア出国のパスポートコントロールで、パスポート写真と顔をめちゃくちゃ見比べられた。

というのも、パスポート写真は髪が長くちょっとパーマをかけた爽やか風に写っているのが、実物は眠くてやつれた坊主の冴えない男が目の前にいるのだから、それも無理はない(笑)

まあ無事に出国でき、トルコ入国も恐ろしいほどあっけなく通過。

3:30 バスに乗り込む。が、全然出発しない。

4:50 ようやく出発。
到着はいったい何時になることやら、、。

7:50 休憩。
寝てても体が痛くて何回も起きた。

この休憩場所でキレイな海と朝日を観ることができた。

8:30 出発。

10:45 休憩。

10:55 出発。

11:40 タイヤ交換。
ここで輪っか状のパンをもらえた。

14:45 休憩。

15:20 出発。

17:40 ようやくアンカラに到着。

メトロ社スタッフに着いていき、ギョレメ行きの乗り換えチケットを受け取りに行く。

ギョレメ行きは違う会社のよう。
どういう仕組みになっているのかわからない。

チケットを受け取って、とりあえずATMでお金をおろす。

トイレを済ませ、バスを待つ。

ギョレメ行きらしきバスがギリギリになってもこないので、隣の同じ会社のバスに聞いてみる。
するとこのバスだと言う。

「ギョレメに行く?」と聞くと、早く乗れ!みたいな仕草をしてくる。

もう出発時間になっていたので乗り込む。

18:35 バス出発。

アンカラ〜ギョレメ

乗ってから、結局このバスがギョレメまで行かないということがわかった。

バススタッフがアライハンという所までしか行かないと言う。
チケットを見るとアライハンと書いてある。

チケットをもらった時に確認するべきだった。
その時ならまだギョレメ行きの選択肢がいくつかあったと思う。

しかしもう乗ってしまった以上、アライハンまで行ってどうにかするかしかない。

バスのスタッフに聞いても、アライハンからタクシーに乗るしかないと言う。

アライハンはギョレメの50km程手前の街。

なぜギョレメまでのチケットの料金を支払っているのに、その50kmも手前で降ろされさらにお金を行かなければならないのか。
もう怒りで頭がおかしくなりそうだった。

Agodaでアライハンのホテルを探してみるけど全く出てこない。

もう着いてから足で探すしかない。

色々考えながらそろそろアライハンに着く頃になる。

結局ネヴシェヒルに到着

しかしアライハンを通り過ぎる。

あれ?アライハンじゃないの?

どんどん通り過ぎていって、結局停車したのはネヴシェヒルというところ。

ギョレメから15kmほど離れた街。

停車した所は中心部から離れていたので、とりあえずネヴシェヒルの中心部までローカルバスで行くことに。

マップのピンの辺りでバスが停車。
停車した所からバスが出ていました。

同じバスを待っていたおっちゃんにギョレメに行きたいと伝えると、今日はもう無いけど
ネヴシェヒルから出てるよ、と言ってバス停の位置を教えてくれた。

ここからギョレメ行きのバスが出ています。

この段階の選択肢としては、
・安いホテルに泊まる
・24時間空いている店で時間を潰す
・ギョレメまでタクシーで行く
の三択。

寒すぎて外にはいられない。

中心部に着いて、とりあえずギョレメ行きのバス停の近くのホテルへ行ってみた。

ビジネス・ハンホテル(Business HanHotel)



受付で1泊いくらか聞くと120リラ(約2,640円)。
さすがに高いので他を探そうと思い、近くにゲストハウスがあるか聞いてみるとやはり無いとのこと。

タクシーで行こうかとも考えて、どこに乗れるか聞くと、受付の方がタクシーに電話して聞いてくれた。

ギョレメまでは60リラ(約1,320円)。

これにギョレメでの今日の分の宿泊費を入れると100リラ以上になるから、泊まるのとそんなに差はない。

どうしようかと考えていると、ホテルの人がお茶を出してくれた。

このホテルに泊まらないのに優しすぎる!

そしてさらにこの辺りで1番安いホテルまで教えてくれた。

これぞおもてなしの極み!

一気にトルコの人が好きになったよ。
本当にありがとう。

お茶もごちそうになって、お礼を告げて安いホテルへ向かった。

ウイグラマホテル(UYGULAMA HOTEL)

ハンホテルから歩いて10分ほどで着いた。

受付で1泊いくらか聞くと、朝食付きで55リラ(約1,210円)とのこと。
これなら許容範囲!

ひさしぶりに個室に泊まりたかったってのもあってここに決めました。

まとめ

トビリシからカッパドキアへ行くなら、トラブゾン経由が絶対にオススメ!

チケットはまとめて買わずに、経由地に着いたらギョレメ行きのチケットを買った方がいいと思います。

旅してると色々なことが起きますね(笑)
これからまだまだ色んなトラブルが起こると思うと、恐ろしくなります(笑)

みなさんも気をつけて旅をして下さい。

参考になれば幸いです。

坂江基生
それでは、笑顔の旅を!