【完全版・ナミビアレンタカー】2019年4月。料金や観光情報。

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2019年7月現在はイギリスです。

【これまでに行った国】
タイ・カンボジア・ベトナム・スリランカ・インド・ウズベキスタン・トルクメニスタン・アゼルバイジャン・ジョージア・トルコ・ギリシャ・エジプト・エチオピア・マダガスカル・ケニア・タンザニア・ザンビア・ボツワナ・ナミビア・南アフリカ・ブルガリア・ルーマニア・モルドバ・ウクライナ・ポーランド・オーストリア・チェコ・ドイツ・オランダ・イギリス・ベルギー・スペイン・アンドラ公国・モナコ公国・フランス

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【2019年4月16日〜4月25日】
9泊10日のナミビア レンタカー旅。

ナミビアは是非ともレンタカーで周遊したかった。
ツアーだと値段が高いうえに行けるところも少ないんですよ。

結果的にうまく仲間も集まって、何のトラブルもなくレンタカー旅を終えることができました。

トータルで1人当たり6,991NAD(約54,273円)ほど。

料金や観光情報を記載しました。

※1NAD=8円で計算

目次

地球の歩き方でレンタカー仲間集め!

ケニアから一緒に旅していたTくんがボツワナにいる最中に、地球の歩き方のサイトの旅仲間募集の掲示板で一緒にレンタカー旅を集める投稿を見つけてくれた!

その投稿は夫婦バックパッカーによるもので、日程のタイミングもバッチリ!

投稿に即返信して連絡をとり、夫婦バックパッカーと一緒にレンタカー旅ができることになりました。

あと1人はカメレオンバックパッカーズで見つけて、すぐに5人揃いました。

超ラッキー!

大体は日本人がよく集まるカメレオンバックパッカーズに宿泊しながら仲間が集まるのを待つパターンが多い。

タイミングによってはなかなか集まらないってこともあるようなので、私たちは非常にラッキーでした。

Tくんナイスです!

みなさんも是非、地球の歩き方を活用してみて下さい。

レンタカー仲間の夫婦バックパッカーのTomyjourneyさんもブログやってますので見てみて下さい。
仲良し夫婦バックパッカーのブログです。

10日間レンタカー旅

【2019年4月16日〜4月25日】
9泊10日のレンタカー旅。

人数は5人。
※レンタカーのトヨタ・HILUXが最大5人乗り

総額(総支出)

レンタカー代や宿泊代などもろもろ全て合わせた総支出は、
34,958NAD(約279,664円)

1人当たり:6,991NAD(約54,273円)

レンタカー代

レンタルした店舗はAficar Car Hire。


車1台を10日間のレンタルで、17,150NAD(約137,200円)。
料金は保険代も全て込みの値段です。

車種はトヨタ・HILUXのマニュアル車で、二駆と四駆の切り替えができるタイプ。

1人当たり:3,438NAD( 約27,540円)

宿代 ※全て1人当たりの金額

【1泊目】ナムトニキャンプ(Namutoni Camp)(エトーシャ国立公園内)

300NAD(約2,400円)


【2泊目】ハラリキャンプ(Halali Camp)(エトーシャ国立公園内)

300NAD(約2,400円)


【3泊目】 アカシアパーク・レストキャンプ(Acacia Park Rest Camp)

80NAD(約640円)


【4泊目・5泊目】 スケルトンビーチ・バックパッカーズ(Skeleton Beach Backpackers)

150NAD(約1,200円)×2泊


【6泊目】セスリエムキャンプサイト(Sesriem Camp)

350NAD(約2,800円)


【7泊目】リューデリッツ・バックパッカーズ(Luderitz Backpackers)

120NAD(約960円)


【8泊目・9泊目】Municipal Camp & Caravan Park

90NAD(約720円)×2泊

1人当たりの合計1,630NAD(約13,040円)

買い物代

スーパーマーケットでの食料品や日用品などの代金。
2,334NAD(約18,672円)

1人当たり:467NAD(約3,736円)

食器レンタル代

10日間で300NAD(約2,400円)

1人当たり:60NAD(約480円)


ガソリン代

満タンで150リッター入る。

10日間で7回の給油。
合計5,057NAD(約40,456円)

1人当たり:1,011NAD(約8,088円)

パーミット(全て現地払い)

エトーシャ国立公園(Ethosha National Park)

80NAD(約640円)/1人
10NAD(約80円)/車1台

スピッツコップ(Spitzkoppe)・ロックアーチ(Rock Arch)

70NAD(約560円)/1人
30NAD(約240円)/車1台

ケープクロス(Cape Cross)

80NAD(約640円)/1人
10NAD(約80円)/車1台

スケルトンコースト(Skeleton Coast)

80NAD(約640円)/1人
10NAD(約80円)/車1台

ナミブ砂漠(Namib Desert)・デッドフレイ(Dead Vlei)

80NAD(約640円)/1人
10NAD(約80円)/車1台

コールマンスコップ(Kolmanskop)

100NAD(約800円)/1人

フィッシュリバーキャニオン(Fish River Canyon)

80NAD(約640円)/1人
10NAD(約80円)/車1台

1人当たりの合計:586NAD(約4,688円)。

観光

【1日目】エトーシャ国立公園

初日はエトーシャ国立公園まで移動のみ。

10:30頃にカメレオンバックパッカーズを出発して、エトーシャ国立公園に到着したのは16:00。

ナムトニゲート(Namutoni Gate)から入ります。

ゲートでパーミットの支払いをします。

受付
ドローンは持っているか?

と聞かれたので、私とRくんが持っていたドローンを提出。

するとそのドローンを飛ばせないように紐でぐるぐる巻きにしました。
そこまでしなくても、と思いましたが、中国人がサイの密漁にドローンを飛ばして使用するみたい。

いやいやサイは見たいけど飛ばしませんよ(笑)
そもそも中国人でもないし(笑)
Big5のうちサイだけ見れてないので、サイ見れるといいなー。

ゲートをくぐりナムトニキャンプへのチェックインを済ませ、門限までの時間でゲームドライブに行きました。

キリンやヌーなんかが見れましたね。

キャンプサイトに戻って料理作って腹ごしらえして、夜はキャンプサイトの近くに動物を見ることができるスポットへ。

ハイエナやシマウマを見ることがでました。

【2日目】エトーシャ国立公園1日ゲームドライブ

2日目はエトーシャ国立公園内を1日ゲームドライブをして、エトーシャ国立公園内にあるハラリキャンプで宿泊。

マサイマラでのサファリはガイドがいたて、動物のいるところへガイドが運転して行っていくれたが、今回は自分たちで探し見つけないといけないのでみんな必死に目を凝らします。

1日ゲームドライブをしたお陰でたくさんの動物を発見。

内股開脚で水を飲むキリン

そしてそしてなんと、念願だったサイを見ることができたんです!!

サイを見れただけでもう大満足!

大満足でハラリキャンプへ移動です。

ハラリキャンプには動物が集まる水飲み場があります。
そこへ行ってみると、ビックリするほど大群のゾウ!

結構近くで観れるし、鳴き声の迫力もスゴイ!
このキャンプサイトはなかなか面白いです。

【3日目】エトーシャ国立公園早朝サファリ

3日目は午前中はゲームドライブをして、オチワロンゴ(Otjiwarongo)という街にあるアカシアパーク・レストキャンプまで移動。

エトーシャからスワコップムントまでは距離が遠いので、オチワロンゴを中継地点としました。

午前中のゲームドライブではライオンを見ることができた。

マサイマラのサファリも最高だったけど、エトーシャも自分たちで運転して探すっていうのはとっても楽しかった。
エトーシャを大満喫してオチワロンゴへ移動です。

アカシアパーク・レストキャンプは一応水シャワーとトイレはありますが、かなり簡易的なキャンプサイト。

その分安いのが魅力的です。

【4日目】ロックアーチ

4日目はスワコップムントへ移動とスピッツコップというところにあるロックアーチを見に。

アカシアパーク・レストキャンプからスピッツコップまでは約3時間。

Spitzkoppe Community Restcampというところが受付となっていて、ここでパーミットを支払います。


ここにはキャンプサイトもあって宿泊もできます。

受付でマップをもらえるのでそれを頼りにロックアーチへ。

ここはインドのハンピに似てる。

そしてドーン!ロックアーチ。

ここで私はやらかしてしまうのです。。。

この壮大な岩の景色を収めるべく、ドローンで空撮

ロックアーチを正面にしてドローンを右から左へグーンとスライドさせて動かして行ったら、ゴンッ!という音と共にドローンの映像が地面を写したまま動かなくなった。

ドローン、岩にぶつかり、墜落。。。

やっちまったー。

映像は映っているので、ドローン自体はおそらく生きている。
しかしどこに墜落したのかわからない。

大体の位置を探して周ってみると、あった!

なんと、ロックアーチより高い岩の上に。。。

ロックアーチの上の岩から見るとドローンが確認できるが、ドローンのある岩にはとても1人で登れるような岩ではない。

どうする?何か道具はないか?
その辺のテーブルを足場にして、、、いやいや岩山に持って上がるのは無理。

ハシゴ買ってこよう、、、いやいやこの辺にそんなお店なんてない。

Rくんのドローンで引っ張り上げて助ける、、、試みるも惨敗。

最終的に出した結論。
男3人で組体操をして登りきる!

その結果、、、死に物狂いで岩に登ることに成功!!
無事にドローンを救出できましたー。

ドローンは少し破損していたけど飛ばすには問題なさそう。

良かった。

みんなの組体操のおかげ。
本当に感謝。

登れた時の感動は忘れません。
ありがとう。

そんなこんな、みんなに迷惑をかけながらロックアーチを後にしてスワコップムントに向かいました。

宿泊したスケルトンビーチ・バックパッカーズはキッチンも付いていて綺麗で、朝食も付いていてすごく良かったです。

【5日目】スケルトンコースト、ケープクロス、DUNE7

5日目はスワコップムント を拠点としてスケルトンコースト、ケープクロス、DUNE7へ行きます。

Tomyjurney夫妻はここでスカイダイビングをするということで、スケルトンコーストとケープクロスは残りメンバーで行って、その後合流してみんなでDUNE7へ。

まずはケープクロスへ向かいました。

ケープクロスへ向かう途中に座礁船を見ることができます。

ここからもう少し北へあがるとケープクロスがあります。

ケープクロスではおびただしい数のオットセイを見ることができます。

それはもう、本当に、想像を絶するほどの数!

そしてさらに、想像を絶するほどの匂い!

もう恐ろしいほど臭いです。。。
本当に恐怖を覚えるほど。。。

寝てる姿がカワイイ。
普段はこんな数のオットセイをこんなにも近くで見ることはできないですし、めちゃくちゃ楽しかったです。

服に染み付くほどの匂いでしたが(笑)

ケープクロスからさらに北上していくとスケルトンコーストがあります。

スケルトンコースト入り口のドクロゲートは面白かったですが、スケルトンコースト自体はぶっちゃけあんまりでした(笑)

行かなくてもいいかなーって感じですね。

スケルトンコーストを後にして一旦宿に戻って夫妻と合流。

DUNE7の砂漠で夕日を拝みに行きます。

DUNE7へ行く途中にウォルビス・ベイ(Wallis Bay)という港町があります。

そこではフラミンゴ・ラグーン(Flamingo Lagoon)と呼ばれるフラミンゴを見れるスポットがあります。

私たちが行った時は遠くの方に少ししかいなかったので、早々に後にしました。

DUNE7に到着。

ここの砂漠は傾斜が急で、上まで登るのにかなり疲れました。

しかし夕日はさすがの美しさ。
砂漠で見る夕日はひと味違いますね。

この日はスケルトンビーチ・バックパッカーズもう1泊しました。

【6日目】ナミブ砂漠・DUNE45

6日目は翌日のデッドフレイ の朝日を見るために、セスリエムキャンプサイトへ向かいます。

デッドフレイでの朝日を見るためには、ここに泊まらないと行けません。

なぜなら、セスリエムキャンプサイトのデッドフレイ側のゲートを抜けないとデッドフレイには行けないから。

セスリエムキャンプサイトには2つゲートがあって、セスリエムキャンプサイトへの入り口のゲートと、デッドフレイ側のゲートがあります。

入り口のゲートは日の出の時間に開門します。
デッドフレイ側のゲートは日の出の1時間前には開門します。

なのでセスリエムキャンプサイトに泊まらないといけないというわけですね。

そして泊まる前に問題がひとつありまして、そもそも泊まれるのかよ?っていうこと。

このキャンプサイト、やはりかなり人気で予約が埋まっちゃってるんですよ。
私たちが行こうとしていた日も埋まってて、2週間先まで空きがない状態。

こうなるともうぶっつけ本番、予約なしで行ってみるしかないんですよね。

一応の攻略法としては2つ。
・月・木・日曜日のいずれかの曜日に行く。
ナミブ砂漠ツアーが火曜と金曜に催行されているので、火・水・金・土は空いていない確率が高くなると予想。
・なるべく早く行く。
空きがあれば早いもの勝ちになってしまうので早く行くに越したことはないでしょう。

この2点をふまえてセスリエムキャンプサイトへ予約なしで行ったところ、無事に泊まることができました!

テント設営して昼食とって、DUNE45へ行きがてら翌日のデッドフレイの朝日を確実にする為にデッドフレイへ下見しに。

DUNE45もとても幻想的な光景だった。
片面は影で暗く、もう一方の面は砂漠が見える。
そして何とも言えない紅い色をしている。

ここの砂山にも登りましたが、風が強烈に強くて砂埃も凄かったです。

いや〜ナミブ砂漠に来た!って感じ。

DUNE45を堪能して次はデッドフレイの下見へ。

デッドフレイ近くの駐車スペースは行くのに、1回車が砂にハマりました。
すぐに抜け出せはしましたが、いい予行練習になりました。
デッドフレイまでの行き方もわかったし、翌日の朝日はもう完璧。

と、そうこうしている間にセスリエムキャンプサイトの門限の時間が迫っていました。

この門限を過ぎるとグループで数万円の罰金が科せられます。
後に会った友達が門限を過ぎてしまい罰金を払ったとのことだったので、注意が必要です。

私たちは何とか間に合いました。
みなさんも気を付けましょう。

翌朝のデッドフレイに向けて早めに就寝。

【7日目】デッドフレイ

いよいよデッドフレイの朝日の光景を見に行きます。

この日はゲートが6:15にゲートが開くということで、5:55くらいにゲート前に向かいました。

まだ誰もいなくて1番のり!

ゲートも6:15ピッタリに開きました。

先頭を突っ切ってデッドフレイ へ向かいます。
駐車スペースに車を置いてデッドフレイまでダッシュ!
(別にダッシュしなくても間に合いうので大丈夫(笑))

駐車スペースからデッドフレイまでは歩いて15分くらい。

無事に朝日が昇る前に到着できました。

後は撮影スポットを探しつつスタンバイ。
私たちの他にも15人くらいはいましたかね。

そしてついにその時はやってきました!

このレンタカー旅のハイライト。
「ここまで来たかー」と感慨深いものがありました。

本当に見れてよかったー、最高。
大満足です。

私たちが帰る頃にやってくる観光客の人がたくさんいました。
どうせ来るなら朝日が昇るときに来たらいいのにね。
余計なお世話ですが(笑)

この後はリューデリッツという街へ移動。
リューデリッツ・バックパッカーズというホテルで1泊して、翌日は廃墟の街・コールマンスコップへ行きます。

リューデリッツへ来てちょっとした問題。
この日はイースター・マンデー(Easter Monday)とか何かでお店がどこもやっていない。

食料も尽きてきていたので、ちょっとした食糧危機(笑)
でもどうしようもないのでありもので何とかしのぎました。

祝日には気を付けましょう(笑)

【8日目】コールマンスコップ

8日目は廃墟の街・コールマンスコップ へ。
実は密かにナミビアに来たら絶対に行こうと思っていた場所。

廃墟が好きなので。

ダイヤモンド採掘で栄えたこの街は、ダイヤモンドが次第に採れなくなったことで廃れていってしまった街。

家の中にまで砂が入り込んで、家が砂の中に埋まっている状態。
見てみたかった光景を見ることができました。

けど思ったよりも綺麗な印象だった。
もっと生活感が残ったままの廃墟の方がリアルに想像できるので好みですね。

コールマンスコップも堪能して、次はどうしようね?って感じに。
デッドフレイを見れなかった場合や車の故障などのトラブルに備えて、時間に余裕を持っていたので時間が結構余った。

色々協議した結果、明日にフィッシュリバーキャニオンへ行って、今日と明日はBBQだ!となりました。

宿泊先のMunicipal Camp & Caravan Parkへ移動して、買い出しにいってBBQ開始!

やっぱBBQは最高!
たらふく食べて、夜になったら人狼ゲームをして、幸せ気分で就寝。

明日もBBQ楽しみだ!(笑)

【9日目】フィッシュリバーキャニオン

この日で観光は最終日。
翌日にはウィントフックへ戻ります。

午前中にフィッシューリバーキャニオンへ。
世界で2番目にデカイ渓谷のようです。

確かにデカイね。
壮大。
こういう景色を見るたびに、自然はやっぱりスゴイ、勝てませんわって気持ちになる。

サファリ、砂漠、キャニオンとナミビアは色々な顔があって楽しいところだ。

さぁ、キャンプサイトに戻ってBBQしよ!

買い出し行って、15時くらいからBBQ開始した(笑)

途中で休憩しながらめちゃくちゃ食べた。
また人狼ゲームしたりして。

これで最終日。
レンタカー旅、終了。

寂しいが、最高のレンタカー旅でした!!

参考になれば幸いです。

坂江基生
それでは、笑顔の旅を!