【ダナキル砂漠ツアー】予約方法と料金とツアー詳細。エチオピア。

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2019年6月現在はイギリスです。

【これまでに行った国】
タイ・カンボジア・ベトナム・スリランカ・インド・ウズベキスタン・トルクメニスタン・アゼルバイジャン・ジョージア・トルコ・ギリシャ・エジプト・エチオピア・マダガスカル・ケニア・タンザニア・ザンビア・ボツワナ・ナミビア・南アフリカ・ブルガリア・ルーマニア・モルドバ・ウクライナ・ポーランド・オーストリア・チェコ・ドイツ・オランダ・イギリス

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世界一過酷と言われるダナキル砂漠ツアーに参加しました!

私的にはそんなに過酷ではないと感じましたが。

しかし、これが暑い時期だと確かに世界一過酷かもしれない。

そして結果的に、残念ながらエルタ・アレ火山のマグマを観ることができませんでした。

エルタ・アレ火山のマグマは、2019年2月時点でここ数ヶ月感は観れていないとの情報でした。

ですので、観れないということも覚悟しておいたほうがいいです。

というかマグマはほぼ観れないです。

ダナキル砂漠ツアーの予約からその内容の全てを記載します。

※1ドル=112円で計算
※1ブル=4円で計算

ダナキル砂漠ツアー申込み

アディスアベバのBaro Hotelに泊まると、ダナキル砂漠ツアーの予約もバスの手配もとても簡単にできます。

Baro Hotelにお泊りの方はエチオトラベルアンドツアー(Ethio Travel and Tours:ETT)へ無料送迎してくれます。

エチオトラベルアンドツアー(Ethio Travel and Tours:ETT)

エチオトラベルアンドツアー(Ethio Travel and Tours:ETT)

送迎のドライバーがエチオトラベルまで全て案内してくれます。

担当の人に3泊4日のダナキル砂漠ツアーを予約したい旨を伝えると、ツアー内容が書かれた用紙をくれます。

その紙には400ドルと書いてあるのですが、350ドルでいいよとすぐに言われました。

これにダナキル砂漠ツアーの出発地であるメケレまでの片道バスチケットを付属。

バスチケットの代金は25ドル(約2,800円)。

バスチケットはSelam Busで購入するのですが、エチオトラベルで頼めば購入サポートも全てしてくれます。

ちなみに自力でチケットを購入すると560ブル(約2,240円)です。
Salam Busのチケット販売窓口まで行けば、特に難なく買えます。

大通りから少し入ったところに、緑のコンテナがSalam Busのチケット販売窓口です。

ツアー料金と内訳

私たちはひとり375ドル(約42,000円)で契約しました。

【内容】
・ダナキル砂漠ツアー

・ツアー出発地のメケレまでの片道バスチケット

・Baro Hotelからマスカル・スクエアバスターミナルまでの無料送迎

・アディスアベバへ帰ってきてからのETT提携ゲストハウスに1泊無料

が含まれた値段です。

私はクレジットカードで支払いました。
クレジットカード決済する際は、1ドル=29ブルで換算して10,875ブル(約43,500円)。

後で気づいたのですが、結果1,500円ほど高くなってしまってましたね(笑)

そのまま現金ドル払いのほうがよさそうです。

メールでの予約

同じツアーに参加していた日本人の方は、エチオトラベルのサイトからメールのやり取りで予約をしたそうです。

その方は、
・アディスアベバのエチオトラベルのゲストハウスに、前日1泊と戻ってきてからの2泊の計3泊無料宿泊

・エチオトラベルから空港への無料送迎
を付けてもらったそうです。

その他にもSIMカード(データは別途)がもらえたりもするようですので、そこは交渉次第といったところでしょうか。

値段は同じく350ドル。

事前にメールで予約したほうが特典は多そうですね。

Baro Hotel〜マスカルスクエア(Meskel Square)

4:00 ホテルピックアップ
のはずが、それらしき車が全然いない。

まあそのうち来るでしょ、これがアフリカンタイムなんだよきっと。
なんてKくんと話しながら待つ。

しかし、15分たっても30分たっても迎えが来ない。

エチオトラベルに電話しても担当者に電話してもでないし、バスの出発は4:30でもう過ぎてるし、あー終わったって思った。

Kくんがネットで調べると、過去にもエチオトラベルで予約した人が当日迎えに来ない事件があったよう。

しかも同じBaro Hotelで。

その人はエチオトラベルが迎えに来ていたんだけれどドライバーが寝てて、結局それに気づいたのが5:00頃だったらしい。

4:30出発のバスだったが、最終的に5:30に出発して間に合ったという。

その情報を信じて近くに停まっていた青タクに近寄ってみると、ドライバーが寝てた。

これかー、と思ってドライバーを起こして聞いてみると、違った。

とりあえず5時まで待って来なかったらタクシーで向かおう、として再度待機。

結局来なかったのでタクシーで向かうことにした。

Baro Hotelからマスカルスクエアまで100ブル(約400円)

そしてタクシーで向かってる途中でエチオトラベルから折り返しの電話がかかってきた。

ETT
今どこ?
坂江基生
タクシーでマスカルスクエアに向かってる
ETT
あと5分で着くから
坂江基生
いや、もうすでにタクシーに乗ってるから。
タクシー代払ってね。
ETT
オーケー。すまない。

ということでこの件は落ち着きました。

後はバスが出発してないことを祈ります。

マスカルスクエア(Meskel Square)

到着するとバスがいっぱい並んでてどれかわからない。

近くのバスの人に聞いてみると、あっちだよってことで色々と探してようやくバスにたどり着きました。

出発してなくてよかった!

私たちが乗った瞬間に出発したので、もしかしたら待っててくれたんでしょうか?

それだったら申し訳ないことですm(_ _)m

とりあえず無事にバスに乗ることができました。

アディスアベバ〜メケレ

5:20頃に出発。

席の幅は狭いですが、背もたれは結構倒れたので良かったです。

しかし車内ではエチオピアの同じような単調な音楽が永遠と大音量で流れ続け、それが苦痛でした。

多少悪路だったり運転も荒かったり、青空トイレだったりはするんですが、この大音量の音楽が1番辛かったですね。

10:30にランチ休憩があって、その前に1度トイレ休憩がありました。

トイレ休憩は青空トイレ。
みんな野原に用をたします。

ランチ休憩の後も2度のトイレ休憩あり。

19:00 メケレに入ったところでIDチェックがありました。

メケレ

19:30 メケレに到着。

エチオトラベルですすめられたホテルのUNION PENSIONへ行ってみるが、満室。

Booking.comで最安だったVictoria Pensionに向かうも、宿自体が見つけられず。

しょうがないのでその辺にあるホテルを訪ねて周ることに。

シングル100ブル(約400円)の激安宿発見。
しかし部屋を見ると、いかにも南京虫がいそうでセキュリティもちゃんとしてない危なそうな宿だったのでやめました。

夜に大きな荷物を背負ってうろうろするのも危なそうだったので、結局次に訪ねたYEABSRA PENSIONというホテルにした。

ダブルルームがなかったのでシングルルーム350ブル(約1,400円)を2人でシェアすることに。

ホテルは問題ないのですが、断水でシャワーもトイレも流れないという事が判明。

翌日からしばらくシャワーを浴びれないとのことなのに、このタイミングで断水なんて!

1ヶ月エチオピアに滞在しましたが断水が結構ありました。

ダナキル砂漠ツアー出発

【1日目】

9:00 ホテルにピックアップ
ちゃんと来ました。
むしろ5分前に来ました。

ホテルからエチオトラベルオフィスへ集合します。

9:30 いよいよ出発。

10:40 コーヒーブレイク
何だかここで30〜40分ダラダラ過ごします。

12:00 山の景色
ここでも20分ほど滞在。

13:00 ランチタイム
休憩時間が多い。
2月でも昼間は相当暑いので、外にずっといることはできませんでした。

14:40 ようやく出発。
ひとつひとつの停車が長いので、気持ち的にダレてきます。

15:10 大きな谷
かつて川が流れたであろう大きな谷

15:50 本日の宿に一旦荷物をおろす。
完全に野宿。

アサレ塩湖

17:00 アサレ塩湖

塩湖にある岩山に登っていたおじいちゃんが、降りるときに滑り落ちてしまいました。

大事には至らなかったのでとても幸運でしたが、危ないので気をつけましょう。

18:10 塩湖でサンセット
塩湖でベンチに座りながらワインで乾杯。

19:00 宿へ帰宅

19:30 夕食
スープ、ねじりパスタ、野菜炒め?、パン、オレンジなど。

21:00 就寝

1日目のハイライトは塩湖でのサンセット。

1日を通して、休憩時間や観光時間が長すぎるという感じ。

夜の気温は寒くはなくむしろ少し暑いくらい。
しかし風がものすごく強くて砂埃がすごい。
マスクをして寝ることをおすすめします。

あとカメラなどはしっかりバッグにしまっておくか、車の中に置いておくほうがいいです。

【2日目】

6:00 起床

6:30 朝食
フレンチトースト、スクランブルエッグ、紅茶、コーヒーなど。

7:20 出発
塩湖でランクルがハマるアクシデントなんかもありながら進んでいきます。

朝日がキレイでした。

ダロル火山

8:30 ダロル火山の麓に到着
15分ほど歩いて山に登ると、緑や黄色に彩られた岩が現れます。

煙があがっているところもあり、そこからは強い硫黄の臭いが漂います。

これまで殺風景だった砂漠の中に緑や黄色で彩られた岩山はなんとも言えない不思議な光景でした。

10:45 下山してすぐ隣にあるカッパドキアのような岩山に移動。

砂と塩が混ざってできた岩山。
本当にカッパドキアのよう。

硫黄泉

11:05 硫黄泉に到着

車から降りた瞬間から異様な匂いが鼻につく。
湧き出る水は油のようにとろみがあり、少し舐めた人によると無味らしい。

飲むと死ぬらしいので絶対に飲まないようにしてください。

肌に塗ると良いみたいです。

11:45 塩の採掘現場

13:15 ランチタイム
トマトソースのパスタ。

14:10 出発
なぜか私たちだけ早く出発。
同じ車に乗車していたニックは1泊2日のツアーだったのでここでお別れ。

15:30 宿泊施設に到着

今日の宿は屋根付きシャワー&トイレあり、コンセントプラグもありの天国のような宿です(笑)

後から他のツアー参加者が到着したので、なぜ私たちだけが早く出発したのかは不明のままでした。

19:30 夕食

【3日目】

8:30 朝食

10:30 出発
私たちの班はドライバーが寝坊して11:30に出発。

12:30 ランチ

14:00 出発

エルタ・アレ火山

17:50 火山の麓に到着

ここまでの道のりは相当ハード。
凹凸が激しいオフロードをひたすら走ります。

後部座席の真ん中に座っていた私は、捕まるところもなく上下左右に振られまくりでした(笑)

でもそれもひとつのアトラクションとして楽しむことができたので、そんなに苦痛ではなかったですね。

19:00 夕食

19:30 出発
傾斜はゆるいですが、石や岩がゴツゴツしていて結構歩きづらいです。

23:00 到着
ガスがすごすぎてマグマが観れず。
今日はそのまま寝て、朝起きてマグマへ。

ちなみに寝床は地面にそのままマットレスを敷いて、寝袋をかぶって寝ます。

山頂に近づくとガスがすごいので、マスクを持っていったほうがいいです。

【4日目】

4:00 起床
火口にアタックします。

しかし、、、
ガスが覆いすぎて全く観えません(笑)

観えたのはほんの少しの灯りだけ。

結局終始ガスが覆っていてマグマは観ることができませんでした。

6:30 すぐそばにある小高い山に登って朝日を観ます。

これはとても綺麗に観えました。

観終えるとすぐに下山します。

9:10 ベースキャンプに到着

9:30 朝食
スクランブルエッグ、クレープ、オレンジ、紅茶、コーヒーなど。

10:30 ベースキャンプ出発

13:20 アリジェラ海

13:50 ランチ

14:40 メケレに向けて出発

19:00 メケレに到着

まとめ

ダナキル砂漠ツアーは、エチオトラベルで375ドル(約42,000円)で予約しました。

日程は3泊4日。

交渉次第では300ドルまでいけるようです。
エチオピアで知り合った方は300ドルで行ったようです。

エルタ・アレ火山のマグマはほぼ見れません。
2019年2月時点でここ数ヶ月感は観れていないとの情報でした。

世界一過酷と言われていますが、そうは感じませんでした。

しかし夏の猛暑だと世界一過酷というのもうなずけます。

参考になれば幸いです。

坂江基生
それでは、笑顔の旅を!