
【ロンドンからポルト】36時間のバス移動はさすがにキツかった。イギリスからポルトガル。
治験でイギリスに2ヶ月滞在していました。完全に気持ちも身体も訛りきった私。そんな私にいきなり36時間のバス移動は過酷でした。今までアジア、アフリカ、ヨーロッパを周ってきましたが、さすがに36時間は初めて。ポルトガルのポルトに着いた時にはもうぐったり。
治験でイギリスに2ヶ月滞在していました。完全に気持ちも身体も訛りきった私。そんな私にいきなり36時間のバス移動は過酷でした。今までアジア、アフリカ、ヨーロッパを周ってきましたが、さすがに36時間は初めて。ポルトガルのポルトに着いた時にはもうぐったり。
リバプールとマンチェスターを2日間で観光してきました。大きな目的でいうと、サッカーのマンチェスター・ユナイテッドのホームスタジアムツアーへの参加と、ビートルズ博物館への訪問です。サッカーをやっていた私としては是非ともスタジアムツアーに参加したかった。
年間約130万人もの人が訪れるというストーンヘンジ。私もイギリスに行ったなら必ず行きたかった場所です。そんなストーンヘンジへロンドンから日帰りで行ってきました。ストーンヘンジへの行き方はふたつ。自力で行くかツアーで行くか。
ロンドンから日帰りで行ける観光スポットとして人気な「セブンシスターズ」。セブン・シスターズは、イングランド南部にある白亜系チョークからなる海食崖である。緩やかな起伏の丘が削り取られて形成された白い崖が連なる様子からその名がある。一帯はサウス・ダウンズ国立公園に属し、景勝地として人気がある。
ベルリンといえばベルリンの壁。そんなベルリンの壁を含む観光地を、交通機関の1日券で巡ります。番外編で裏ベルリン観光の廃墟にも行ってきました。2.1 ビジターセンター(Visitor center of the Berlin Wall Memorial) 2.2 ベルリンの壁ドキュメンテーションセンター 2.3 アンネ・フランク・ツェントルム(Anne Frank Zentrum) 2.4 イーストサイド・ギャラリー(East Side Gallery) 2.5 チェックポイントチャーリー 2.6 テロのトポグラフィー(Topography of Terror)
チェコ・プラハからドイツ・ドレスデン(Dresden)へ移動し、バスタイ橋へ行きます。バスタイ橋は、ザクセンスイス国立公園(Saechsische Schweiz)という公園内の山の山頂に架かる橋です。岩山をつなぐその橋は、まるで天空に架かる橋のよう。昼過ぎにドレスデンに到着し、バスタイ橋へ行き、その夜にバスタイからベルリンへ向かいました。
ブルノから日帰りでウィーンにも行きましたし、モラヴィアの大草原を充分に満喫したのでブルノを後にしてプラハへ向かいます。チケットの予約はOmioというサイトから予約しました。【ブルノ〜プラハ(Praha)】 料金:3.9ユーロ(約480円) 所要時間:2時間35分
チェコでの最大の目的はモラヴィアの大草原へ行くこと。モラヴィアの大草原はキヨフという地域にあります。【ブルノ〜キヨフ】 料金:往復200コルナ(約1,000円) 往路:ブルノ8:12発 – キヨフ9:37着 復路:キヨフ16:24発 – ブルノ17:55着 所要時間:片道約1時間25分
ブルノ(Brno)はチェコの第2の都市。このブルノからオーストリアのウィーン(Wien)へ日帰りで観光に行ってきました。片道1時間半で行けちゃいます。※1ユーロ=123円で計算。このOmioというサイトから購入しました。往復で購入。
アウシュヴィッツ・ビルケナウ博物館への入場は無料です。ただし、ガイドをつけずに個人で入場するには注意しないといけないことがあります10:00〜15:00の時間帯はガイドなしの個人の入場はできません。※ビルケナウの方は入場制限なし。