【裏表ベルリン観光】1日券で観光。番外編で廃墟も。

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2019年8月現在はイギリスです。

【これまでに行った国】
タイ・カンボジア・ベトナム・スリランカ・インド・ウズベキスタン・トルクメニスタン・アゼルバイジャン・ジョージア・トルコ・ギリシャ・エジプト・エチオピア・マダガスカル・ケニア・タンザニア・ザンビア・ボツワナ・ナミビア・南アフリカ・ブルガリア・ルーマニア・モルドバ・ウクライナ・ポーランド・オーストリア・チェコ・ドイツ・オランダ・イギリス・ベルギー・スペイン・アンドラ公国・モナコ公国・フランス

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ベルリンといえばベルリンの壁。

そんなベルリンの壁を含む観光地を、交通機関の1日券で巡ります。

番外編で裏ベルリン観光の廃墟にも行ってきました。

※1ユーロ=123円で計算

チケット購入

地下鉄や電車の駅の自動販売機で購入可能。

1日券は電車、地下鉄、トラム、バスの全て共通で使用可能。

料金は範囲によって違います。

【1日券の料金】
ABゾーン:7ユーロ(約861円)
BCゾーン:7.3ユーロ(約898円)
ABCゾーン:7.6ユーロ(約935円)

翌日の早朝3:00まで使用可能。

1回券の料金がABゾーンで2.8ユーロなので、3回乗ってしまえば元はとれますね。

主要観光地はAB範囲内にあるので、AB範囲内のものを買えば十分です。

しかしCゾーンも行けるチケットも値段は大して変わらないので、ABCゾーンのチケットを買ってしまってもいいと思います。

乗り方

駅のプラットホームにある打刻機で打刻します。

トラムやバスの場合は車内にあります。

打刻していないと罰金の対象となりますので注意しましょう。

罰金は60ユーロ(約7,380円)だそう。。。

キセルせずにきちんとチケットを買って打刻をしましょう!

ベルリン観光

主要な観光地は1日あれば周れます。

私が行った所は、
⚫︎ビジターセンター
⚫︎ベルリンの壁ドキュメンテーションセンター
⚫︎アンネ・フランク・ツェントルム
⚫︎イーストサイドギャラリー
⚫︎チェックポイントチャーリー
⚫︎テロのトポグラフィー

ビジターセンター(Visitor center of the Berlin Wall Memorial)

ベルリンの壁とドイツの歴史に関する専門書店が1階にあります。

ビジターセンターから、ベルナウアー通り沿いの(かつての国境地帯に位置する)ベルリンの壁の歴史に関する野外展示会まで歩いて行くことができます。

ベルリンの壁ドキュメンテーションセンター

【営業時間】
火曜〜日曜:10:00〜18:00
※月曜休館
※入場無料

「1961 | 1989.ベルリンの壁」

2014年11月9日、ベルリンの壁崩壊25周年に新しい常設展示「1961 | 1989. The Berlin Wall」が開設されました。

ここではベルリンの壁の建設、崩壊、ドイツの再統一につながった政治的および歴史的な背景を知ることができます。

都市の残忍な分裂が人々にどのように影響したかを展示しています。

アンネ・フランク・ツェントルム(Anne Frank Zentrum)

アンネ・フランク・ツェントルム は、アンネの日記で知られるユダヤ人少女アンネ・フランクに関する展示を行う施設。

実際にはここを目的として行ったわけではなく、ここの周辺の建物の壁一面ぎっしりにグラフィティアートが描かれているのを見に行きました。

様々なグラフィティアートが描かれていてとても楽しいですよ。

アートを見に来ている人たちもたくさんいました。

イーストサイド・ギャラリー(East Side Gallery)

ベルリンの壁と聞いて誰もが思い浮かべる景色が、このイーストサイド・ギャラリーかと思います。

長さ1316メートルもある世界最大の屋外ギャラリー。

壁が崩れた直後から21か国・118人のアーティストがイーストサイドギャラリーのアートを開始し、1990年9月28日に野外ギャラリーとして正式にオープンしました。

おそらく最も有名な壁画は、「兄弟のキス」または「独裁者のキス」と呼ばれる壁画。

旧ソ連・ブレジネフ書記長と旧東独・ホーネッカー書記長とがキスをしている壁画。

この壁画もイーストサイド・ギャラリーで観ることができます。

チェックポイントチャーリー(Checkpoint Charlie)

チェックポイント・チャーリー (Checkpoint Charlie) は、第二次世界大戦後の冷戦期においてドイツ・ベルリンが東西に分断されていた時代に、同市内の東ベルリンと西ベルリンの境界線上に置かれていた国境検問所。

1945年から1990年まで存在し、ベルリンの壁と並ぶ東西分断の象徴として、また一部の東ドイツ市民にとっては自由への窓口として、冷戦のシンボルのように捉えられていた。ジョン・ル・カレなどのスパイ小説や映画にもたびたび登場している。

>>wikipedia

テロのトポグラフィー(Topography of Terror)

番外編・裏ベルリン観光

この1日以外に行った観光をご紹介します。

ヴァイセンゼー小児科病院廃墟(Kinderkrankenhaus Weißensee)

1911年に地元の議員Carl JamesBühringによって設計された小児病院。
1997年に閉鎖。

2019年5月現在も建物は取り壊されることなく残っています。

安全のために周りはフェンスや塀で囲われて中に入ることはできません。
しかしある一部のフェンスがこじ開けられており、そこから入ることができます。

私が行った時も男性2人組の若者がすでに中に入っていました。

※中に入るのは自己責任でお願いします。

中に入るとやはり異様な空間のように思えます。
床はくずれおち、壁やドアは壊れ、荒れ果てています。
そのことが更に廃墟に不穏な空気をもたらします。

ただ建物だけがそこに残っており、小児病院で使用された器具やベットなどといったものは一切残されていませんでした。
そういった意味では整理された廃墟といった感じです。

ベーレンクエルビール醸造所廃墟(Bärenquell brauerei)

1882年に設立されたビール醸造所。
買収や改名など紆余曲折ありながら、1994年4月1日に閉鎖されました。

以前は塀を乗り越えて建物内に入れたみたいですが、今はそこも有刺鉄線が張られ塞がれていて入ることができませんでした。

そして一部、建物を取り壊しているような感じでした。
取り壊されるのも時間の問題かも。

トイフェルスベルク(Teufelsberg)

ドイツ語で「悪魔の山」と呼ばれるこの丘は、人工の丘である。
第二次世界大戦ででた瓦礫でつくられています。

冷戦中ににアメリカ軍はここにドイツへのスパイ活動と通信の傍受のための機密軍事施設を建設。
1989年の冷戦が終わるまでアメリカ軍はここを使用していました。
それが今も残っています。

ここは現在では個人所有となっており、2016年からストリートアートギャラリーとしの役割を果たしています。

【入場料】
入場のみ:5ユーロ(約615円)
入場+写真撮影:10ユーロ(約1,230円)
ヒストリーツアー:15ユーロ(約1,745円)
年間チケット:50ユーロ(約6,150円)

これらは直接窓口で購入かもしくは公式ホームページから購入することができます。↓

【ヒストリーツアー】
トイフェスベルグの歴史についてのガイドツアーに参加することができます。

⚫︎毎週金曜の14:00(ドイツ語)
⚫︎毎週土曜の13:00(ドイツ語)、15:00(英語)
⚫︎毎週日曜の13:00(ドイツ語)、15:00(英語)

【営業時間】
水曜〜日曜:11:00〜20:00
※月曜、火曜は休館

イベントも盛んに行われているようです。
私が行った時も音楽イベントをやっていました。

2019年8月10・11日には、空中アクロバットパフォーマンスなんかもやっていたみたいですね。

様々なグラフィティアートを見ることができますので、興味のあるかたは是非足を運んでみてください。

まとめ

ベルリンは、ベルリンの壁はもちろんのこと他にもたくさん観光できるところがあってとても楽しめる街です。

廃墟が好きな私にとってもなかなか面白い場所でした。

ベルリンにはまだまだたくさん面白い場所があると思います。

ここで紹介した以外でも探ってみてはいかがでしょうか。

参考になれば幸いです。

坂江基生
それでは笑顔の旅を!